健康に欠かせないのが免疫力です。
では、そもそも免疫力とは何なのか?
免疫力は白血球の働きに関係しています。
白血球は、白血球自体が単細胞生物のような働きをします。
白血球をかんたんに説明すると、人間の血液中をウロウロし、ばい菌、癌細胞、身体の老廃物を食べています。
血液中の白血球の動きが活発だと、免疫力が高くなります。
白血球が活発でないと、血液がドロドロになってしまってしまいます。
ドロドロだと白血球の通り道がなくなってしまいます。
水素を摂取することで、こうした症状がかなり改善されることがわかっています。
水素はさまざまな症状に効果をもたらしますが、とくに活性酸素の除去に効果を発揮すると言われています。
水素は脳内を含め体中をめぐり悪玉活性酸素を除去してくれます。
活性酸素は細胞を酸化(サビる)させ、動脈硬化・ガン・老化・免疫機能の低下などを引き起こします。
最近は栄養過多になってしまうと、白血球の動きが阻害されるともいわれています。
栄養を摂りすぎると血液中に栄養分が浮遊している状態になります。
この状態だと白血球が浮遊する栄養分を食べてしまい、ばい菌やがん細胞を退治する力がなくなるといわれています。
病気になると食欲がぐーっと下がることがあると思います。
これは、血液の栄養分をできるだけ少なくしようと自己免疫システムが働いている、といわれます。
血液から栄養分がなくなると、白血球の動きが活発になるからです。
白血球がばい菌を退治すると、病気の症状が改善されていきます。
もし、病気になってしまっても白血球が活発に動けば早い回復が期待できます。
また免疫力を上げるためには体温の上昇が必要と言われています。
体温が1℃下がると代謝が12%ほど低下し、免疫力が30%ほど下がるといわれています。
水素は身体の血流を良くする効果も期待でき、お客様からもカプセルに入ると体がポカポカとしてくると多くのお声をいただいております。
ぜひ、ご体感くださいませ。
